こんにちは!!
今回は東京ヤクルトスワローズの吉田大成選手について書いていきたいと思います。
吉田大成選手は現在元山飛優選手と熾烈なショートのレギュラー争いの最中!
2021年シーズンでプロ3年目となる期待の若手となっています!
なので2021年の7月現在の吉田大成選手のプライベートな情報まで調べてみました!
吉田大成のwiki風プロフィール
国籍 日本
出身地 千葉県浦安市
生年月日 1995年3月7日
身長 175 cm
体重 80 kg
投球・打席 右投左打
ポジション 内野手
プロ入り 2018年 ドラフト8位
初出場 2019年6月24日
年俸 720万円(2021年)経歴
佼成学園高等学校
明治大学
明治安田生命
東京ヤクルトスワローズ (2019 – )
吉田大成の彼女や結婚熱愛
吉田大成選手の彼女や結婚、熱愛について調べてみましたが残念ながら今のところ情報は全くありませんでした!
爽やかなイケメンの吉田大成選手という事もあり女性が放っておかないと思いましたが、全くの情報が無く残念です!
2021年シーズンは吉田大成選手にとって4年目なのでかなり大事な時期ということもあるのでもしかすると今は野球一本なのかもしれませんね。
吉田成と吉田喜
2020年に吉田大喜選手のの入団により、報道などでの略称を「吉田成」、スコアボード上の表記をフルネームの「吉田大成」に変更しました。
また、吉田大喜選手は報道などでは「吉田喜」、スコアボードではフルネームの「吉田大喜」という表記が用いられています。
吉田大成選手の略歴
幼少期
浦安市立日の出小学校1年時から軟式野球を始めると、浦安市立日の出中学校への在学中に浦安シニアへ所属。
中学校からの卒業を機に、東京都の佼成学園高校に進学。
高校時代
佼成学園高校時代には甲子園球場の全国大会と無縁であったが、全国高等学校野球選手権西東京大会では、「3番・遊撃手」として臨んだ2年時に準決勝、主将として臨んだ3年時に決勝まで進出。
2年時の12月には、東京都選抜チームの一員として日米親善野球のロサンゼルス遠征に参加。
大学時代
明治大学への進学後は、3年時の秋から正遊撃手に起用されると、4年時の東京六大学リーグでチームの春秋連覇に貢献。
春季リーグでは打率.278を記録するとともに、遊撃手としてベストナインに選ばれた。
秋季リーグでは打率.424を記録。
チームの秋季優勝を経て臨んだ第47回明治神宮野球大会でも、「1番・遊撃手」として大会の制覇に貢献した。
また、リーグ戦の合間にオランダで開催された第28回ハーレムベースボールウィークにも、日本代表の一員として出場している。
在学中は、リーグ戦通算で57試合に出場。
打率.270(159打数43安打)、1本塁打、24打点、3盗塁。
吉田大成選手は平成時代最後の支配下指名選手
平成時代最後のNPBドラフト会議(2018年NPBドラフト会議)で、東京ヤクルトスワローズから8巡目で指名。支配下登録選手としての契約が前提の指名選手(支配下指名選手)としては全12球団で最後(83番目)に指名され、平成時代最後の支配下指名選手となった。
ちなみに平成最初のドラフトは野茂英雄選手や佐々木主浩選手、古田敦也選手など大当たりの年と言われています。
吉田大成選手の家族
吉田大成選手はプロ入り初ホームランを2021年7月13日の巨人戦で打ちました!
その日は吉田大成選手のお父さんの誕生日だったみたいでこのようなコメントをしています。
今日は父の誕生日なので、いいところを見せたかった。テレビで見ていると思うので。次のプレーにしっかり準備していきたいと思います」
プロ入り初ホームランが自分の誕生日に打ってくれたと思うとお父さんはかなり嬉しかったのではないでしょうか!
吉田大成選手の雰囲気は親孝行の良い息子という姿が見受けられますよね!
吉田大成選手の弟
吉田大成選手の弟は吉田大就選手で埼玉武蔵ヒートベアーズに所属していた元プロ野球選手となっています!
兄弟揃ってプロ野球選手なんてすごいですよね!
ただ今年からハナマウイ硬式野球部という社会人野球を行なっています!
最後に
2021年シーズンは若手の活躍が、目を見張りますよね!
もちろん青木宣親選手、山田哲人選手がチームを引っ張っているのは大きな力となっていますが
その背中を見て若手がしっかり成長しているのは来シーズン以降もとても期待できます!
昨シーズンはエスコバー選手がいたこともあり出場には恵まれませんでしたが現状では、打の吉田大成選手、守備の元山飛優選手といったところかもしれませんね!
二人の切磋琢磨して成長していく姿が今後楽しみです。
以上吉田大成選手についてでした!
最後まで読んでいただきありがとうございます。