V6解散というニュースが飛び込んできましたね!
私も子供の頃から好きなグループだったのでびっくりしました!
解散理由とメンバーの今後、Twitterでのみんなの声をまとめました。
それでは!
V6の基本情報
V6(ブイシックス)は、日本の男性アイドルグループである。所属事務所はジャニーズ事務所。所属レコードレーベルはavex trax。
V6始まりのエピソード
三宅はジャニー喜多川より直接「V6やらない?」と加入を勧められた。その際、三宅が「(森田)剛は入らないの?」と聞いたらジャニーより「入らない」と言われたため、「(森田が加入しなければ)じゃあやりたくない」と答えたそうである。ジャニーは当初三宅中心のグループを構想しており、森田はそのメンバーの構想外であった。三宅の返答にジャニーは、「どうすんの!お前、剛入ったら、1番になれないじゃない!」と返したそうだが、三宅は「グループが売れるためには森田が必要だ」と考えていたため、森田加入が条件である意志が変わることなく、最終的に森田も加入となった。Wikipediaより引用
解散理由って?
V6は、1995年11月1日にCDデビューし、昨年の2020年25周年を迎えた。
25周年に向けてメンバー6人で話し合う中、森田さんがジャニーズ事務所を離れた環境で役者として挑戦したいとの思いを明かし、ちょうどこの頃今後の人生について考える機会が増えていたメンバーが本音をぶつけあい解散という結論を出しました。
Twitterの声は?
えっ(;゜O゜)だよね‥
解散なの?😢
理由はあるけど、なんかあったのかな‥と思うのはなぜだろう‥ちゃんとファンの方が、グループにお別れをできるといいなぁ🍀
SMAPファンのように、悲しい思いはさせたくない!#V6 #V6解散 #SMAP— ひめ (@NAKAmasahiro818) March 12, 2021
V6解散かー。長野くんはいつだって私のヒーローなんだよな。
— いかうどん (@ika2udon) March 12, 2021
V6解散する前にJ-FRIENDS一夜だけの復活とかないかな
— ちけ氏🐬 (@kmkkkb_) March 12, 2021
V6が解散は衝撃だよ・・
最後まで6人でやってこれてすごいと思います— ウキウキ人工知能マン麺類🍜🍝 (@usuisui228) March 12, 2021
V6解散かぁ自分世代は皆TAKE ME HIGHER聴いてティガ見てた世代だからな…
— ゆう (@youre11305) March 12, 2021
V6さんってスキャンダルのイメージないしグループ内不仲もなさそうなイメージだったから解散は1番ないやろて思ってたからほんとびっくりしてる
— ち (@hkt__chr__) March 12, 2021
なんか…V6は解散しないものだと勝手に思ってた…
— あるぴか* (@alpica12) March 12, 2021
皆さん 、かなりの衝撃を受けたようですね!
私自身も同年代で長らくファンだったので寂しさもありますが、今後のメンバーの個々の活動も応援したい気持ちもあるので複雑な心境ですね。
メンバーの今後は?
V6にはグループ内にユニットがあり、坂本昌行さん、長野博さん、井ノ原快彦さんの3人で構成されているトニセン(20th Century)は引き続き活動は続けて行くとのことです。
森田剛さん、三宅健さん、岡田准一さんの3人で構成されていたカミセン(Coming Century)はV6に解散と同時に活動終了になるようです。
今回の解散にあたってジャニーズ事務所を退所することになった森田剛さん。
今後は役者業に専念するとのことでジャニーズに所属したままではできない仕事にも挑戦したいと昨年の11月にメンバーに打ち明けていました。
ジャニーズではなくなってしまいますが、役者として今後の活動に期待したいですね!
残ったメンバーの今後については分かり次第追記します!
最後のライブは?
解散前の最後のライブがあるかどうかは現時点でまだ情報がありませんでした。
近年の学校へ行こうと今年の放送は?
一番最近に放送されたのは2020年11月3日に放送された『V6の愛なんだ 2020』でした。
テーマは「青春を止めるな!!」様々な困難に立ち向かう2020年の学生たちを今、出来るカタチで応援していくというものでした。
恒例企画の「未成年の主張」の開催されて大変好評でした。
今年の放送に関してはまだ情報がありませんので、わかり次第追記します。
最後に
以上、V6の解散について書かせていただきましたが最後まで信じられない気持ちでいっぱいでした。
Twitterでのコメントにもあったように本当に寂しいですが、V6の皆さんはたくさんの方に愛されてきたんだなと感じました。
V6はなくなってしまいますが、ファンとしてこれからも応援してきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。