今回はヤクルトスワローズの背番号3番!
画像元 東京ヤクルトスワローズ球団ホームページより引用
プロフィール
生年月日(満年齢):1991年4月11日(29歳)
身長/体重 :178cm/75kg
血液:B
出身地 :奈良
投打 :右投げ右打ち
ドラフト年:2013年(2位)
プロ通算年: 7年
経歴: 天理高(甲)-法大-ヤクルト
2018年は年間通して138試合に起用されチームの主軸として活躍しました。
しかし昨年の2019年は下半身のコンディション不良に悩まされ出場は44試合の出場にとどまりました。
イメージ的には試合終盤に活躍する選手。
終盤のここぞという時に頼れる男です。
歌が音痴!
西浦選手に欠かせないのが音痴!
以前に東京音頭をファン感謝デーで疲労をしたのですが
つば九郎が気絶するほどの歌声!
是非聴いてみてください!!
交際7ヶ月で結婚
西浦直亨選手と、相手は元キャビンアテンダントで大阪出身の理紗さんは2015年に知人の紹介により、同じ年の12月に交際がスタートしたようです。
「知的で品があるし、思いやりがある。
それによく食べて、よく笑うところが好き」。
2016年7月に結婚をしたようです。
結婚式は、2017年12月10日にグランドハイアット東京でされているようです。
画像引用元https://www.sanspo.com/baseball/news/20171211/swa17121105030001-n1.html
2000年以降歴代の背番号3番
ムートン
ラミレス
福地 寿樹
やはり背番号3番といえば、現在ベイスターズの監督を務めておるアレックスラミレス監督。
当時は凄かったですけど、ヤクルトの、背番号3番は外国人が多いイメージです。
プロ初打席が!!
2014年、開幕戦の対横浜DeNAベイスターズ戦で8番遊撃手でプロ初出場、初先発をしました。
初回の初打席で大学時代一学年先輩だった三嶋投手が投げた初球をレフトスタンドへ3ラン本塁打を放ちました。
開幕戦での新人選手の初打席初球本塁打は日本プロ野球史上初となっています。
持っている男なのでしょうね!
こういった成果をあげられる選手というのは中々いません!
4:05秒ぐらいから西浦選手になっています。
西浦直亨選手へ
現在内野の守備争いが必死です。
相手がエスコバー選手になるとは思うので中々厳しい戦い。
西浦選手は強みはなんといってもバッティングです。
頼りになる男なので今シーズンも期待しています。